ペール・ラシェーズ墓地とは?

 

Cimetière du Père-Lachaise(ペール・ラシェーズ墓地)。パリ東部、20区にあるパリ最大の墓地
 


*-wikipediaより引用 : ペール・ラシェーズ墓地の入口-*
 

年間数10万人以上の人々がこの地へ訪れるそうだ!
世界で最も訪問者の多い墓地であると言われている。
過去200年以上に亘りフランスの文化や歴史に名を残した人々が眠っている。
 
 

ここには、5度の大きな戦争の記念碑もあり、墓地周辺には花屋も多い。
墓地の入り口で案内図やポスト・カードも販売しているらしい。
 
 

実に感慨深い!ショパンの像がある!

 

恋人のジョルジュ・サンドの娘であるソランジュの夫 “オーギュスト・クレサンジェ” が彫刻した。
 


*-wikipediaより引用 : ショパンの墓-*
 

このオーギュスト・クレサンジェというお方は、ショパンとサンドの破局の原因となった人物
 

このお方、実は大酒飲みで、多額の借金を抱えていて、ショパンはソランジュの結婚に反対していた。
けれど、彼女は押し切って結婚した。案の定、クレサンジェはサンドの財産を狙って盗みにかかった。
 
 

財産を奪おうと、サンドから返り討ちにされるところを、ショパンが助けた。
すごい嫌いなヤツだが、優しいショパンは「死にかけた彼」を助けたのだ。
このことが原因でサンドとショパンは別れる。
彼は別れの影響で一気に健康状態が悪くなる。
 
 

ソランジュがもっとショパンのことを信頼して良い子だったらなと思う。
そうすれば、もう少し長く生きて、曲を書いていた可能性があった。
 

ショパンに迷惑をかけた礼に、彫刻家として制作したかもしれない?
 
 

エディット・ピアフの像もある!

 

フランスで最も愛されているシャンソン歌手の一人であり、国民的象徴。
恋人を飛行機事故で亡くし、自身も自動車事故に遭うなど、災難に見舞われたお方。
代表曲は「愛の讃歌」「ばら色の人生」など多数。
 

ショパンと同じ、ハッピーエンドとはいえない人生。
晩年はモルヒネ中毒になり癌で47歳で亡くなる。