ワルシャワ大学とは?

 

Uniwersytet Warszawski (ワルシャワ大学) はポーランドにある国立大学。日本の東大に相当する。
教育財団”Perspektywy“が毎年発表しているポーランドの大学ランキングによると、2015年は同大学とUniwersytet Jagielloński w Krakowie (クラクフ・ヤギウェオ大学) が同時1位にランクされた。
 


*- wikipedia引用 : ワルシャワ大学 -*
 
 

おそるべき!ワルシャワ大学日本語学科!

 
 

ワルシャワ大学は日本研究においてEU圏内でもトップクラスの研究機関らしい。
 
 

日本語学科の規模も大きいとのこと。天皇陛下も訪れたことがあるとのこと。
ここで日本語を学ぶ学生のレベルが高すぎて、驚きを隠せない!
 

あるインターネットの情報によると、毎年、日本語学科は30倍程倍率があり、ポーランド全大学、全学部の中で一番人気とのこと。東大入試の医学部みたいなところを想像すればいい?
 

**** この学科に通っている学生たちは皆全て賢い。****
ひらがなも読めない状態から、1年間で日本人より日本語を饒舌に話す!
 


 

驚愕なのが、1年間で1単位でも落としたら退学!
 
 

恐ろしく厳しい!毎年、約3割の学生が1年生のうちに退学するとのこと!
ちなみに、日本語学科の教室は、昔ショパンが通っていた高校の教室だったらしい。
彼が7歳の時から17歳の頃まで、ここで作曲や音楽の勉強をしていたらしい。
 
 

恩師エルスネスのおかげで、今のショパンの音楽がある!

 
 

ショパンは高校卒業後、ワルシャワ音楽院へ入学。
 

といっても、この音楽院は1821年にワルシャワ大学の音楽学部に組み込まれた。
戦争の被害を受ける1831年まで本格的な音楽教育を施した。
事実上ワルシャワ大学で学んでいることと一緒。
 

1826年から1829年までの3年間、彼はこの音楽院で学んだ。
今は名称が変わり「ショパン音楽アカデミー」と呼ばれる。
 
 

大学に入ったショパンは、ワルシャワ音楽院の初代院長ユゼフ・エルスネルから指導を受ける。
エルスネスは、1769年ドイツの作曲家で、25年間にわたりポーランドの歌劇場の責任者を務める。
ポーランド史上重要人物の一人で、ワルシャワ音楽界で大きな役割を果たしていた。
 

同院に入る前より、ショパンの才能を認め、時折作曲の手ほどきをしていたという。
 

その指導は、決して自分の流儀を押し付けるのはなく、ショパンの独自性を潰さないように細心の注意を払ったものだった。そのため、作曲の授業で必須のオーケストラ課題でも、無理に交響曲を作らせようとせず、ピアノを使うことを許した。

生徒にあった方法を大切にしていたとの話。
 
 
彼がいたからこそ、ショパンは多くの美しい曲を世に残してくれたと思う。
エルスネルの功績は非常に大きいと著者は考えている。