横山幸雄ピアニストとは?

 

1971年2月19日生まれ。間違いなく、日本のトップピアニストの一人。強靭な精神力と正確なテクニックを兼ね備えた凄腕ピアニスト。
 

 

略歴をちょっと見てみる!

 

1984年 – 全日本学生音楽コンクール・ピアノ部門中学校の部で第1位。
1989年 – 第41回ブゾーニ国際ピアノコンクール第5位。
1989年 – ロン=ティボー国際コンクールピアノ部門第3位。
1990年 – 第12回ショパン国際ピアノコンクールにて第3位およびソナタ賞を受賞。(※)

 

(※) 日本人として最年少入賞を果たしています!(19歳)。
未だにこの記録は破られず!
 
 

ショパン国際コンクールは、世界最高峰のコンクール。
超強豪プレーヤーが、世界一の称号を得るために挑戦する場所。
 

そのような場で、たった19歳で入賞した凄い方!
 
 

彼の演奏スタイルの特徴は?

 

一言で表現すれば、頭脳プレーヤー。その場の雰囲気で弾くのではなく、事前に用意した曲の構想で弾く。例え音を外しても、曲に対する準備や経験から、音楽が崩れることは絶対ない。抜群の安定感は今も健在!

 

おすすめCD

 
 

必須のCDと言える最高の一枚♩
 

楽譜に忠実に神秘的な音楽を表現している。
 
 

◉ 著者がオススメするCD

【CDタイトル】 YUKIO YOKOYAMA FANTAISIE – IMPROMPTU
【演奏者】 YUKIO YOKOYAMA (横山幸雄)
【曲目】 バラード第1番ー第4番 / 即興曲第1番ー第4番 / 幻想曲 Fm Op.49
【収録時間】 66分

 
 

ただ、観賞用CDとしてはあまりオススメしない。
 

多分、善し悪しが判断できない…。
多くの人は、眠くなります(*_*)
 
 

・ 学校で、ショパンの課題曲を与えれて弾かなければ行けない人。
・ 趣味で、ショパンの演奏に深みを出したい人。
・ ショパンのバラードや即興曲に取り組んでいる人。

などが対象。
 
 

あくまで、学習用の教材として使用したい一品!
 
 

リズム・アーティキュレーション・テンポなど参考になるはず
 
 

新たな発見をして欲しい!
 
 

物足りなさもある?

 
近年、幅広い年代の方向けに音楽を追求しているみたい?
 
 
非常に聴きやすく、鮮明な音色。普段音楽を聴かない方も、この方の演奏ならきっと眠くならない!

 
 
ただその分少し、深みを犠牲にしているため、時々賛否両論もある。
様々の方の演奏を聴いている人からすると、物足りなさを感じる人も少なくないみたい。
 

 

それでも凄い方には変わらない!

 

2010年5月4日に、ショパンの全166曲を16時間弱かけて弾き通した凄すぎる方。
ギネス・ワールド・レコーズの「24時間でもっとも多い曲数を1人で弾いたアーティスト」に認定される。
 
 

普通では考えられないこと (!_!)
 
 

2011年5月3日~5月4日には、未発表曲を含め、確認されているショパンの全ての独奏曲212曲を約18時間かけて暗譜。
 

さらに、自身が持つ「24時間でもっとも多い曲数を1人で弾いたアーティスト」のギネス記録を更新。
 
 
 

1日でショパンの全ピアノ曲を弾くタフさが凄い。
 
 
 

演奏会に行った時、コンサートの数時間前にテニスをして汗を流していたとおっしゃっておりました。