アルゲリッチ.ピアニストとは?

 

Maria Martha Argerich(マリア・マルタ・アルゲリッチ)。1941年6月5日アルゼンチン生まれ。
世界のクラシック音楽界で最も有名かつ頂点に君臨し続ける生きる伝説ピアニスト。
美人すぎる超絶技巧を兼ね備えた凄腕ピアニスト。
 


 

経歴を見てみる!

 

1949年 – 8歳の時、公開の場でベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番ハ長調作品15を演奏。
1950年 – 9歳の時、モーツァルトのピアノ協奏曲K466とバッハのフランス組曲BWV816を演奏。
1855年 – 14歳の時、本人の希望でフリードリヒ・グルダ氏に師事するため、家族でウイーンに転居。
1957年 – 16歳の時、ブゾーニ国際ピアノコンクール優勝。
1960年 – 19歳の時、ドイツ・グラモフォンからデビューレコードをリリース。
1963年 – 22歳の時、結婚。
1964年 – 23歳の時、長女リダの出産前に離婚。

 
 

その後も結婚、離婚、結婚を繰り返す。
 

自由奔放な性格は自他共に認めており、それがプライベートだけでなく音楽にも反映されるのだから、ただただ神と表現せざる得ない。
 
 

彼女の生き様を収録したDVD「アルゲリッチ 私こそ、音楽!」に彼女の音楽のルーツが隠されている!?
 
 

今世紀最高のピアニストといわれるのは?

 
 

1965年 – 24歳の時、ショパン国際ピアノコンクールで優勝。
 
 

やはり、世界最高峰に位置づけされるショパンコンクールで優勝した実績は、彼女の評価を高くしている要因の一つであることは間違いない。
 
 

そのような頂点に達したお方が、現在も昔と変わらない、打鍵、抜群のリズム感、豊かな表情を持った演奏がファンや音楽関係者を魅了し続けている!
 
 

逸話はある?

 

1▶︎ 若い頃、職業ピアニストが嫌になり、語学が堪能なことから秘書になろうと思ったことがある。
2▶︎ ショパンコンクールの審査員だった彼女は、参加者の一人が本選に選ばず猛抗議し審査員を辞退。
3▶︎ 指揮者の小澤征爾と幾度となく共演。

 

ちなみに、2017年、5月に開催される別府アルゲリッチ音楽祭に指揮者の小澤征爾さんが出演し、音楽祭の総監督、マルタ・アルゲリッチさんと共演が決定!別府アルゲリッチ音楽祭は彼女が総監督を務め、今回で19回目。曲目はベートーベンのピアノ協奏曲第1番を予定。チケット予約は2/7から。
 
 

演奏スタイルの特徴は?

 
自由奔放という言葉がぴったり。
 
 

自由さの中に、長年の経験に裏打ちされた抜群のテンポ感、センス、技術、表現力が宝石の輝きのように散りばめられる!
 

これぞ、アルゲリッチさんという音楽。強い魂を感じます!