ユンディ・リ.ピアニストとは?

 

Yundi Li(ユンディ・リ)。1982年10月7日中国生まれ。
イケメンかつ超絶技巧を兼ね備えた凄腕ピアニスト。
 


 

経歴を見てみる!

 

1989年 – 7歳の時、ピアノを習う。
1991年 – 9歳の時、プロのピアニストを目指す。
1995年 – 13歳の時、ストラヴィンスキー国際ユースピアノコンクール第3位。
1999年 – 17歳の時、リスト国際ピアノコンクール第3位。
2000年 – 18歳の時、第14回ショパン国際ピアノコンクール第1位
2001年 – 19歳の時、来日。

 
 

ピアノを始めてからたった10年で、最高の栄冠を手に入れた凄い人。
 
アジア人でショパンコンクール優勝、顔立ちが日本の元SMAPのメンバーである木村拓哉さんと似ていることから、「中国のキムタク」と呼ばれ、日本でも大変人気のあるピアニスト。
 
 

近年、ちょっと遊び過ぎ?

 
 

実は、2015年10月30日、韓国ソウルでシドニー交響楽団との共演コンサートが行われた。
 
 

ショパンのピアノ協奏曲第一番を弾いていた時のこと。
明らかに、違う音を弾いていたので、指揮者が演奏をストップしたのだ!
このことに、彼は、指揮者に非があるパフォーマンスをしたとのこと。
 
 

コンサートを聴いていた人によれば、第一楽章で何を弾くのかを完全に忘れてしまったみたい。
簡単な旋律で楽団に合わせようと試みていた。(著者すれば旋律を合わせられる順応性が凄い!)
 
 

前日にハロウィンの仮装した写真がネットにアップロードされていたので、遊び過ぎが演奏ミスの原因?
自身として事前の演奏準備を怠ったのは、かなりの痛手になった。現在、信用回復取組中!
 
 

エンターテイナー性がある!!

 
 

ショパンコンクールの本選で弾いたピアノ協奏曲第1番の第3楽章の最後の何ら普通の部分..
 
 
彼は音を完全に忘れてしまうハプニングがあった。
しかし、何事もなかったかのように簡単な旋律で楽団に合わせた。
余裕たっぷりに弾いて見せた。
 
 

審査員一同、感心したとのこと。
 
 

こういったことが平然とできるのは、俳優のような演技力、エンターテイナーとしての素質があるから!
と著者は思っている。
 

だから、もし今後も彼が完全に音を忘れるようなことがあっても、彼の音楽が聞ければ、楽しいからイイ!それに、キリのいい年、2000年にショパンコンクールで優勝したことも、何か持っているように感じる↑
 
 
 

演奏スタイルの特徴は?

 
透明かつ鋭敏な独特の音色の持ち主。
 
 

音色に対する研ぎ澄まされたセンスがピカイチ。
ミスも少なくないが、それを上回る早弾きテクニックと、独特の音色でカバーする。
 

ツボにハマった時の音楽は何度も聴きたくなる!
 

これぞ、ユンディ・リさんの音楽。ツボにハマると凄い!