山本貴志ピアニストとは?

 

1983年4月12日生まれ。雄大さと音の色彩感覚に優れた凄腕ピアニスト。
 

 

経歴を見てみる!

 

1998年 – 15歳の時、第52回全日本学生音楽コンクール東京大会中学校の部第3位入賞。
2001年 – 18歳の時、第70回日本音楽コンクール第3位入賞。
2004年 – 21歳の時、第56回プラハの春国際音楽コンクール第3位入賞。 
2005年 – 22歳の時、第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位入賞

 
 

第15回ショパン国際コンクールはインターネットにより初めて生中継されたことでも注目を集めた。
 
 

彼の本選での協奏曲の演奏において、最後の音が終わらない内に会場の聴衆から拍手が巻き起こった。
演奏終了後、スタンディングオベーションが長く続いた。
 
 

聴衆からこのような熱狂的な賞賛を受けたのは優勝者ブレハッチ氏と山本さんだけだったそうだ。
確かに彼は何か人を音で惹きつけるものがある。
リスナーを虜にするとは凄すぎ!
 
 
 

ショパン音楽アカデミー首席卒業!

 
 

2008年にトップでショパン音楽アカデミーを卒業している。
 

ここで同音大の歴史を簡単に紐解こう!
 
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ショパン音楽アカデミーは別名ワルシャワ音楽院と呼ばれている。
1810年に国立演劇学校として設立された。今から200年以上前のお話だ!
 

11年後の1821年の時、ワルシャワ大学に組み込まれた。
1826年から1829年までの3年間、フレデリック・ショパンはここで学んだ。
1830年侵略を受けてワルシャワ大学消滅(TT)。
 
 

その後、ワルシャワ大学とワルシャワ音楽院と別建で復旧。
1979年ワルシャワ音楽院はショパン音楽アカデミーと改名
以後続く!
 
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ワルシャワ大学 = 日本で例えると「東大」
ワルシャワ音楽院(ショパン音楽アカデミー) = 日本で例えると「東京芸術大学」
 
 

どれだけ彼がすごいかお分かりいただけたでしょうか?
 
 

演奏スタイルの特徴は?

 
 

大和魂で歌い上げる
 

音を非常に丁寧に弾く。時に豪華に時に優しく弾く。
顔を鍵盤前まで近づけて弾く姿は、霊に取り憑かれているようにさえ見えるかもしれない。
この演奏こそ、彼独自の奏法!
 


ショパンコンクールで弾いた曲!観客が思わず声を上げる!(Scherzo No.3)